2016年9月記事一覧

封筒の開口部が簡単に開封できる「レターオープナーアケルンダー」を１０月１９日より発売致します。　

請求書や案内状、親しい人からのお手紙など大事な封書は封筒のまま置いておきたいけど、開け口がギザギザになるのが気に入らない。そんな時に綺麗に開封できるのが「レターオープナーアケルンダー」です。「レターオープナーアケルンダー」は、しっかりとした持ち手が付いているので封筒の隙間にスムーズにガイドを差し込むことができ、簡単に開封できます。また開口部が全てのり付けされて隙間が無い封筒の場合は、本体上部にあるサブ刃で封筒の角をカットしてガイドを差し込み開封します。メイン刃、サブ刃とも外部に出ていない安全な仕様で、２種類とも共通の刃を使用しています。切れ味が悪くなってきた場合は、持ち手部分に付属している替刃（2枚付き）に交換して使用できます。ペン立てや引き出しの中にも入れやすいスリムタイプです。　

とじ具が開いて資料の差し替えができるツイストリングの製本システムを拡充するため、１５０枚収容できる『ツイストリング製本用とじ具』を１０月１３日より発売致します。　

とじ具が開くツイストリングの製本システムは、2014年に国際基準8.47ｍｍピッチのプレゼン資料製本用多穴パンチ（Ｐ-1605）と、ツイストリング製本用とじ具（4本入）・製本用表紙（8枚入）を発売して、リング製本市場に参入しました。
一般的に針金を使用したリング製本では中身の差し替えが出来ませんでしたが、ツイストリングの製本システムを使用すればリング製本したプレゼンやマニュアル資料の差し替えが簡単に出来るようになりました。
また、追加アイテムとして大量の製本に対応する50本入りのとじ具や、ＡＢＳ樹脂製のシックな黒色のとじ具、20枚入りの表紙を発売。2016年8月にはＡ4・34穴が一度に穿孔できて最大穿孔枚数5枚の「ワンサード34穴パンチ」を発売致しました。
さらに厚綴じの製本需要も取り込むため、ツイストリング製本用とじ具Ａ4（150枚収容タイプ）の4本入りと50本入りの２品番を追加してシリーズを拡充し、製本市場のシェア獲得に努めて参ります。

	Ｎ-1822			Ｎ-1822-50P
	4本入	ｵｰﾌﾟﾅｰＡ		50本入	ｵｰﾌﾟﾅｰＢ

【ワンサード３４穴パンチ】

2016年8月に発売した新製品「ワンサード３４穴パンチ」は、Ａ4・34穴が一度に穴あけできてコピー用紙は最大5枚まで穿孔できます。
「ワンサード34穴パンチ」には、ハンドルを下げた状態で固定できるハンドルロックが付いているので、コンパクトサイズになり本棚や書庫に立てて収納することが出来ます。また、テーブルの左端にある用紙サイズが記載された紙当てを引き上げることでスムーズに用紙位置を合わせることができ、テーブルに印刷しているA6・B6サイズの用紙ガイドラインを使ってツイストノートのオリジナル専用リーフを作ることも可能です。
「ツイストリングの製本システム」には、穿孔枚数に合わせて「ワンサード34穴パンチ」と「プレゼン資料製本用多穴パンチ（P-1605）」を選んでご使用いただけます。

ＮＥＷ　ワンサードパンチ３４穴（P-1603）	プレゼン資料製本用多穴パンチ（P-1605）
34穴　5枚穿孔タイプ	34穴　10枚穿孔タイプ

【P-1603の使用方法】

用紙にあわせた穴のあけ方
穿孔する用紙サイズの紙当てを引き上げ、用紙をセットします。 （B6・A6サイズはテーブルのガイドラインに合わせます。）		ハンドルを降ろして穴をあけます。

ハンドルロック
本体背部にはハンドルを降ろした状態でロックできるハンドルロック付き。		紙当て側を上にすると本体が自立する ので本棚等に収納できます。

【その他のアイテム】

とじ具（4本入／50本入）	とじ具（10本入）
表紙（8枚入）	表紙（20枚入）

ＳＭＡＲＴ　ＦＩＴシリーズの人気アイテムにカジュアルで使いやすい新色を追加し９月２８日より発売致します。

　２０１３年に発売した「ＳＭＡＲＴ　ＦＩＴシリーズ」は、デジタルツールもアナログツールもスマートに持ち運びできるアイテムとして大変ご好評いただいております。
　この度、「ＳＭＡＲＴ　ＦＩＴシリーズ」の中でも人気のアイテムに新たな２色を追加してシリーズを拡充致します。新色はアパレルでも男女問わず幅広い年齢層に人気の千鳥格子とカモフラージュ柄です。千鳥格子は少し大判にすることでカジュアル感を演出し、カモフラージュはどんな服装にも合わせやすいウッドランドカモフラージュを採用しました。
　無地でフォーマルな定番色とカジュアルな新色でシリーズの購買層を広げます。新色のアイテムはキャリングポーチ４種とキャリングトートバッグ、ペンケースの６品番で展開します。

	千鳥格子
	日本では千鳥が連なって飛んでいるように見えることから名付けられた格子柄。 　欧米では猟犬（ハウンド）の牙（トゥース）にみえることからハンドトゥースチェックと呼ばれてい    る。クラシカルな柄であるが、あえて少し大柄にすることでカジュアルで持ちやすい雰囲気を演出。
	カモフラージュ
	軍艦・戦車・建造物・軍服など軍隊で採用されていた迷彩色。 　現在ではカジュアルファッションとして定番的人気のデザイン。クセが無く男女問わずどんな服装に    も合わせやすいウッドランドカモフラージュ柄を採用。

＜キャリングポーチ＞
バッグインバッグ。別売のショルダーベルトを使えば肩掛けバッグとしても使えます。

Ａ6	前面にペンやスマホが入る マチ付きポケット。	Ａ5	7~８インチタブレットＰＣが入る。
Ｂ5	10インチタブレットＰＣが入る。	Ａ4	13インチ薄型ノートＰＣが入る。

＜ペンケース＞
二つ折りのペンケースがペンスタンドになる。

＜キャリングトートバッグ＞
上部を折り返して別売のショルダーベルトを使用するとＡ4サイズのショルダーバッグとして使える。

筆記具やタブレット、ノート等をまとめて持ち運びできる「ＳＭＡＲＴ  ＦＩＴ キャリングノートポーチ」を９月２８日より発売致します。　

　筆記具やノート、タブレットなどをコンパクトに持ち運びができる「ＳＭＡＲＴ　ＦＩＴ　キャリングノートポーチ」は、必要最低限の小物類がまとめられるので外出先でも身軽に行動できます。
　「ＳＭＡＲＴ　ＦＩＴ　キャリングノートポーチ」は、収容物を想定した使いやすいポケットを数多くレイアウトしているのが特長で、見開き左側のスイング式メッシュポケットはペンなどの文具小物が収納できて、ノートに挟む「しおり」としても使えます。スイング式メッシュポケットを開くとスマホやタブレットＰＣ、ケーブル、イヤフォンなどが入るクッション入りのポケットがあり、このポケットにノートやダイアリーを差し込めばノートの２冊使いも可能です。
　見開き右側のポケットには名刺やカード、シール等が収納できます。さらにポーチの外側にはファスナーポケットとホック式ポケットが付いて、別売のショルダーベルトを使えば肩かけバッグとしても使用できます。
　付属しているツイストノートは、とじ具が開いてリーフの交換ができます。ツイストノートには黒色の脱着式インデックスシートが付いているので、記載した内容の目隠しや下敷きとしても使えます。

　「ＳＭＡＲＴ　ＦＩＴ　キャリングノートポーチ」は、耐久性に優れたコーデュラ®ファブリックを使用。カラーはシンプルなオレンジ、ネイビーとお洒落な千鳥格子、カモフラージュに限定色のチェック柄を加えた５色で展開します。

<内側>

（見開き左側）スイング式メッシュポケット
ペンや小物収納に便利。	ノートのしおりとして活用できます。
（見開き左側）クッション入りポケット
タブレットやスマホ、ケーブル等が収納できます。	ノートを差し込んで２冊使いも。
見開き右側ポケット		インデックスシート付き
名刺やカード、付箋等が収納できます。（Ａ5・Ｂ5）	（Ｂ6）

<外側>

表と裏に外ポケット付き。	ショルダーベルト（別売A-7578）を 取り付けて肩掛けバッグとして。	【既存品】Ａ-7578　530円（税抜）

【ＳＭＡＲＴ　ＦＩＴキャリングノートポーチ】

4　　　　　　　　11　　　　　　　　　30　　　　　　　　　31　　　　　　　32（限定色）

万年カレンダーとホワイトカレンダーが１つになった「ホワイトボードカレンダー」を９月２１日より発売致します。

　年に一度買い換える壁掛けカレンダーは、オフィスや家庭でも曜日やスケジュールがすぐに確認できるので目に付く場所に吊り下げて使用されています。
　この度、発売致します「ホワイトボードカレンダー」は盤面がホワイトボードになっているので、ホワイトボードマーカーで何度でも書き直しができます。さらに裏面にあるプレートを回すと簡単に日付が変えられる万年カレンダーの機能もついているので毎年カレンダーを買い換える事がなく、経済的に使用できます。

　「ホワイトボードカレンダー」の日付の変更は、例えば表記したい月の1日が水曜日の場合、裏面の左下にある丸窓に『水』が表記されるまでプレートを回し、ロックレバーで固定してセットが完了します。日曜日だけは赤字で表記され、月の表記は右上にある月プレートを回すと変更できます。
　また、本体右下の角にはマーカーホルダーが付属しており、つまみを開くとＶ字に開いて付属のホワイトボード用マーカーが挟める仕様になっています。マーカーのフタ部分にはマグネットが付いているので、キャビネット等にそのまま貼り付けることができ、マーカーホルダーをフラットな状態に戻して使用することも可能です。

　何度も書き直しができる「ホワイトボードボードカレンダー」は、個人使用はもちろん、オフィスでは部署の予定、家庭では家族の予定を書き込んで周りの人との共通認識や日程調整、またコミュニケーションツールとして末永く活用できるアイテムです。

【日付の合わせ方】

カレンダー本体を裏返し、ロックレバーを外します。
使用月の「1日」の「曜日」を確認して、左下の丸窓に、 　その曜日がくるように白色のプレートのつまみを持って 　プレートを動かします。
ロックレバーを戻して固定します。

【月の合わせ方】

月の表示を変えるときは、右上の月プレートを 　矢印の方向に回し、目的の月に合わせてください。

【上レール＆マーカーホルダー】

３個ある吊り穴は、上レールの裏面から外して 　使用できます。	Ｖ字に開くマーカーホルダーはフラットにして 　使用することも出来ます。

＜特長＞

• 月日が変更できる万年カレンダーと何度も書き直しができるホワイトボードが１つになりました。
• 表示したい月の１日の曜日を裏面でセットするだけで日付が固定できます。
• 日曜日は赤色表示。
•  カレンダーの欄外にある余白もホワイトボードになっているので、メモなどが記入できます。
• 本体右下にあるフラットなマーカーホルダーは、Ｖ字に開くのでマーカーを挟んで使用できます。
•  ３個ある吊り穴は、中央吊り用と両端の２ヶ所吊り用を選んで使用できます。

Ａ-215	【付属品】ホワイトボード用マーカー（黒）