ウイルスの飛沫感染を予防する『感染症対策商品』の6品番12ＳＫＵを11月20日より順次発売致します。　

折りたたみパーソナルブース　（2020年11月20日発売予定）

折りたたみパーソナルブースは、広げて立てるだけで簡単にパーソナルスペースが確保でき、オフィスやテレワークでの使用、飲食店や学校給食などでの飛沫感染防止に役立つ商品です。
ブースは折りたたみ式の4面タイプで使用時はコの字型に展開して使用します。正面の2面にはオープンポケットが左右対称に取り付けられているのでＡ4用紙の収納はもちろん、Ａ3用紙も縦向き・横向きのどちらの方向でも収容できます。ブースの両サイドにはパソコンなどの配線コードが通せる「逃がし穴」付きで逃がし穴が不要な場合は穴を閉じて使用できるスリットタイプを採用しています。
収納時は2ヵ所を面ファスナーで留めるとコンパクトになり、キャビネットなどに収納できます。ブースは乳白色のＰＰシートを使用しているので閉塞感を与えず、周りの光が手元まで届く為、明るい状態で作業することができます。

フェイスシールド　（2020年11月27日発売予定）

2020年7月に発売したポリプロピレン製のフェイスシールド（ＨＭ100）は、フェイスガードが不要な時は跳ね上げて使えるので現在でも大変ご好評いただいている商品です。さらに、高透明のＰＥＴ素材を使用して視界がクリアになった跳ね上げ式のフェイスシールドを11月27日より発売します。この度発売するＰＥＴ製のフェイスシールドは、フェイスガード部の左右にある罫線部で折り曲げるとフェイスガード全体の曲面が緩やかになり、より視界が良好になる設計です。ベルトは目立ちにくいように乳白色を採用しています。

HM400

簡易フェイスシールド（くもり止めタイプ）　（2020年12月11日発売予定）

2020年8月に発売したＰＥＴ素材の一体型簡易フェイスシールド（ＨＭ300）に防曇加工を施して、寒い季節や低温の場所での作業時や飲食店の厨房や温浴施設など、温度変化があっても曇らずに快適に使用できるくもり止めタイプを追加し、12月11日より発売致します。防曇加工によって医療現場はもちろん、様々な環境でも使用可能な商品です。

HM301

マスクケース　（2020年12月4日発売予定）

現在はマスクの装着が日常になっており、マスクの携帯や飲食時のマスクの保管にマスクケースの需要が高まっています。そこで簡単に開閉できるマスクケースを12月4日より発売致します。マスクケースにはフタが付いているのでマスクをしっかりカバーすることができ、ケース本体を曲げるだけで簡単に開閉できるのでマスクの出し入れがスムーズにできますサイズはプリーツ型マスクを二つ折りにして収納できるコンパクトサイズ（Ａ-100）、立体型マスクを折りたたんで収納できるコンパクトサイズ（Ａ-110）、プリーツマスクをそのまま収納できる横長サイズ（Ａ-120）の3サイズです。プリーツ型マスクを折らずにそのまま収納できる横長サイズ（Ａ-120）には本体の裏面にオープンポケットが付いているので、フタ付きポケットには未使用マスク、オープンポケットには使用中マスクを入れる等、使い分けができます。マスクケースはマスクの収納以外にも付箋やシール、絆創膏などの小物の持ち運びにも便利です。